枝番 |
受付日 |
件名 |
対応状況 |
R05-017-009
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R06/02/01
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小中学校の不登校の児童について、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーら専門家を配置拡充するなど、万全の体制をとられたい。 |
要望受付 |
H30-053-032
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H30/12/12
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第4課題教育体制の充実
(3)いじめ問題について
すべての児童生徒が安心して教育を受けられるサポート体制として、いじめ問題の解決に向けて、養護教員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーをすべての小中学校に常備配置すること。 |
回答完結 |
H28-055-003
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H28/09/27
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2児童・生徒の心身ともに健全な成長への支援
(2)携帯・スマホ・・インターネット問題等への取組
子供たちへの携帯電話やスマートフォンの急速な普及により、LINE等の「ネット上のいじめ」や有害サイトを通じて子どもが犯罪に巻き込まれる危険性が、社会的に大きな問題となっています、また、インターネット依存症による唾眠不足、健康障害、不登校、ひきこもりなども心配されます。本協議会では、SNS問題の第一の当事者は子ども達に機器を買い与えている保護者自身であると考え、昨年に続き「アピール2016」をPTA会員に配布し、啓蒙活動に取り組んでいます。さらに、来年以降も継続してまいります。
南砺市においてもアンケートをおこなうなどの取り組みを進めていただいておりますが、この問題については、市単独の対応ではなく、本協議会も含め、青少年育成にかかわる団体の連携のもと、情報の周知が必要と考えます。まずは、アンケート結果を本協議会と共有させていただき、来年予定の「アピール2017」に反映していくことをご検討ください。
また、子ども達に対してネットパトロールは有効な抑止力になっていると考えます。監焼の更なる強化と、明らかになった問題事例を児童生徒に周知し、危険から回避するカを養えるような学校での活動PRをお願いいたします。
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調査・協議中 |
H27-041-007
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H27/09/30
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2 児童・生徒の心身ともに健全な成長への支援
(1) いじめ・不登校への対策
現在も各学校へのスクールカウンセラー配置、スクールソーシャルワーカーの派遣や教育相談窓口の設置、保護者アンケート等、敏感な対応によりご配慮いただいていることに感謝いたします。
いじめ・不登校に悩む児童・生徒の背景は、心の問題や学校、家庭、友人関係など様々な要因が複雑に絡み合っており、保護者支援も含め、じっくりと時間をかけたきめ細やか対応が必要です。
子供たちが心身ともに健やかに成長できるよう、今後ともスクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーの一校一名配置や小学校における相談時間の拡充をお願いいたします。 |
対応完了 |
H27-077-015
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H27/11/11
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青少年の健全育成
①いじめ等の問題行動や不登校の児童生徒が見受けられる中、教育現場や教育委員会などが一体となり、早期発見に向けた体制整備と適切な対応・指導体制を整えること。
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対応完了 |
H27-077-016
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H27/11/11
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青少年の健全育成
②パソコンだけでなく、携帯電話やスマートフォンを活用したネット環境の急速な進展にょり、有害サイトへの接続等の弊害とともにいじめ等の隠れた温床とも言われているところから、保護者との連携により適切な対応をとること。
併せて、市内各地で整備されているフリーwi-fiの設置者に対し、適切な対応を求めること。
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対応完了 |
H26-107-026
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H26/12/19
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第4課題 教育の質の向上や機会均等を基本とする環境整備
(2)不登校児童への対策について
県内における2013年度の不登校の中学生は、前年比46人増の647人.、小学生は前年比1人減の193人、合計840人にも上がる。問題を抱える子どもたちや保護者、また教職員を支援するスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、カウンセリング指導員、子どもと親の相談員などをさらに拡充すること。 |
対応完了 |
H26-108-006
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H27/03/25
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2 児童・生徒の心身ともに健全な成長への支援
(1)いじめ・.不登校への対策
これまでも、各学校へのスクールカウンセラー配置、スクールソーシャルワーカーの派遣や教育相談窓口の設置について、ご配慮いただいていることに感謝申しあげます。
いじめ・不登校に悩む児童・生徒の背景には、心の問題や学校、家庭、友人関係など様々な要因が複雑に絡み合っており、保護者支援も含め、じっくりと時間をかけたきめ細やか対応が必要です。
子供たちが心身ともに健やかに成長できるよう今後ともスクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーの一校一名配置や小学校における相談時間の拡充をお願いいたします。 |
対応完了 |
H25-113-014
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H25/11/21
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Ⅱ教育委員会関係
3.人間力の育成
②いじめとの未然防止への取り組みを進めること |
要望受付 |
H25-114-026
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H25/12/21
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第4 教育環境の整備
(1)安心して学べる教育環境の整備
いじめ問題が大きく報道される中、文科省は「いじめの問題に関する児童生徒の実態把握並びに教育委員会及び学校の取組み状況に係る緊急調査」を実施し、小中高における調査結果に対して、教育委員会・学校に対し早期対応と一層の取組強化を求めた。具体的な対策とともに未然防止が大切であり、教職員が子どもと向'き合う時間の確保や子ども同士の関係づくり等を重視した体制づくりが重要である。教育現場を取り巻く課題の根本的な解決策として以下について取り組むこと。.
①少人数学級の推進
少人数学級・少人数指導制度を進めてきたことを評価し、更なる充実を図ること。また学習サポーターや支援員の増員を図り一層取り組みを進めること。 |
対応完了 |
H23-098-004
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H23/04/01
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(2)スクールカウンセラーを全ての小学校に配置するように取り組みを強化すること、また、各校への配置を前提にスクールソーシャルワーカーの導入にも積極的に取り組むこと。 |
対応完了 |