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受付年度 H28年度
枝番 H28-044-001
地域 福野
要望概要 消火用ホース格納箱の老朽化による更新について
・当地区内の消火用ホース格納箱は、設置して20年以上経過し、老朽化が著しくなっております。万が一にも使用する事態が発生した時に蓋があかないとなれば、大変に危険です。
ついては、消火用ホース格納箱の更新を要望いたします。
件名 消火用ホース格納箱の更新について
提出者名 福野北部自治振興会
若竹町
提出書類 要望書 (PDF形式 : 337KB)
地内
路線/河川名
主担当 総務課 防災危機管理係
市以外での対応

 

対応状況
担当 連絡先 概算事業費 対応状況
総務課 防災危機管理係 対応完了

 

対応履歴
対応日 担当 内容 添付文書
H28/08/24 南砺で暮らしません課 要望を受け付けました。
H28/09/01 総務課 防災危機管理係 消火用ホース収納箱の修繕・更新に関しては、現在、初期消火資機材整備等補助金又は自主防災組織資機材整備事業補助金を活用してもらったうえで、各自主防災組織で対応していただいております。
詳細につきましては、お渡しした資料をご確認ください。なお、補助申請に際してご不明な点などがございましたら、ご遠慮なくお問合せください。
【要綱】初期消火資機材整備等補助金・自主防災組織資機材整備事業補助金 (PDF形式 : 442KB)

 

関連する要望
枝番 受付日 件名 対応状況
H24-128-002 H25/01/24 ②原発事故でひとたび放射性物質が大量に放出されると、人類はその被害を防止する手段を持っていません。使用済み核燃料=「核のゴミ」を安全に処理する技術も持っていません。再稼働すれば、処理方法のない「核のゴミ」は増え続けます。すべての原発からただちに撤退する政治決断をおこない、「即時原発ゼロ」の実現を求められたい。 対応完了
H24-128-011 H25/01/24 ①(1)志賀原発1号機直下を走る「S-1断層」が活断層の可能性があると指摘されました。南砺市は志賀原発から50kmです。昭和63年の国への申請時の資料を全面的に公開し、専門家を含む第三者機関により再検証を行うこと。また、「富来川南岸断層帯」の調査資料も同様の対応を取るよう国に働きかけられたい。 対応完了
H24-128-012 H25/01/24 ①(2)北陸電力は原発がなくても電力供給はできます。北電と原子力安全協定を結ぶとともに、志賀原発の再稼働を許さず、1号機のプルサーマル計画も撤回するよう働きかけられたい。 対応完了
H23-002-005 H23/04/01 高瀬神社東側防火水槽の法面からの土砂流出により排水溝が埋まるため、法面の舗装を実施 対応完了
H23-098-003 H23/04/01 (6)②国による防災重点区域(EPZ)の見直し(拡大)に向け、志賀原子力発電所及び周辺の石川県自治体と氷見市をはじめとする各自治体との連携強化を図ること。 対応完了
H23-112-001 H23/04/01 ④福島原発事故を踏まえ、「原発安全神話」から抜け出し、「原発ゼロの日本」を目指すよう国への働きかけ 対応完了
H23-112-003 H23/04/01 ①原子力安全委員会は、住民の屋内退避や安定ヨウ素剤の服用を考慮する放射性ヨウ素防護地域(PPA)を半径役50km圏としたが、この範囲をアメリカのように80km圏とするよう意見を挙げられたい。 対応完了
H23-112-003 H23/04/01 ①-1北陸電力志賀原子力発電所から、南砺市は50kmから70kmの範囲にあるので、北陸電力と安全協定を結び、運転再開にあたっても協議できるようにされたい。 対応完了
H23-112-003 H23/04/01 ①-2北陸電力は、平成27年までに1号機で危険性の高いプレサーマルを計画しているが、中止されるよう申し入れられたい、 対応完了