枝番 |
受付日 |
件名 |
対応状況 |
H24-128-002
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H25/01/24
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②原発事故でひとたび放射性物質が大量に放出されると、人類はその被害を防止する手段を持っていません。使用済み核燃料=「核のゴミ」を安全に処理する技術も持っていません。再稼働すれば、処理方法のない「核のゴミ」は増え続けます。すべての原発からただちに撤退する政治決断をおこない、「即時原発ゼロ」の実現を求められたい。 |
対応完了 |
H24-128-011
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H25/01/24
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①(1)志賀原発1号機直下を走る「S-1断層」が活断層の可能性があると指摘されました。南砺市は志賀原発から50kmです。昭和63年の国への申請時の資料を全面的に公開し、専門家を含む第三者機関により再検証を行うこと。また、「富来川南岸断層帯」の調査資料も同様の対応を取るよう国に働きかけられたい。 |
対応完了 |
H24-128-012
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H25/01/24
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①(2)北陸電力は原発がなくても電力供給はできます。北電と原子力安全協定を結ぶとともに、志賀原発の再稼働を許さず、1号機のプルサーマル計画も撤回するよう働きかけられたい。 |
対応完了 |
H23-002-005
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H23/04/01
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高瀬神社東側防火水槽の法面からの土砂流出により排水溝が埋まるため、法面の舗装を実施 |
対応完了 |
H23-098-003
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H23/04/01
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(6)②国による防災重点区域(EPZ)の見直し(拡大)に向け、志賀原子力発電所及び周辺の石川県自治体と氷見市をはじめとする各自治体との連携強化を図ること。 |
対応完了 |
H23-112-001
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H23/04/01
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④福島原発事故を踏まえ、「原発安全神話」から抜け出し、「原発ゼロの日本」を目指すよう国への働きかけ |
対応完了 |
H23-112-003
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H23/04/01
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①原子力安全委員会は、住民の屋内退避や安定ヨウ素剤の服用を考慮する放射性ヨウ素防護地域(PPA)を半径役50km圏としたが、この範囲をアメリカのように80km圏とするよう意見を挙げられたい。 |
対応完了 |
H23-112-003
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H23/04/01
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①-1北陸電力志賀原子力発電所から、南砺市は50kmから70kmの範囲にあるので、北陸電力と安全協定を結び、運転再開にあたっても協議できるようにされたい。 |
対応完了 |
H23-112-003
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H23/04/01
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①-2北陸電力は、平成27年までに1号機で危険性の高いプレサーマルを計画しているが、中止されるよう申し入れられたい、 |
対応完了 |