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受付日 |
件名 |
対応状況 |
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R04-032-007
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R04/12/15
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次世代育成推進について |
要望受付 |
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R04-032-020
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R04/12/15
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子育て・教育支援策の所得制限の撤廃について |
要望受付 |
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R02-028-027
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R02/12/23
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9.子ども・子育て支援について
(2)地域子ども・子育て支援事業の充実化に向けて |
要望受付 |
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R02-028-028
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R02/12/23
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9.子ども・子育て支援について
(3)子ども食堂への支援について |
要望受付 |
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R02-030-001
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R03/01/20
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①春光壮前キッズファームの周辺整備について
・空地の芝生整備
・パーゴラ、ベンチ等の整備
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調査・協議中 |
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H31-034-024
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R01/09/26
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個別要望
福光東部小学校
④児童福祉(医療）の充実について
(4)土日、祝祭日の学童保育の開設と児童相談所及び警察との協力体制の構築とその情報の可視化について |
要望受付 |
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H30-053-023
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H30/12/12
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第3課題くらしの安心・安全の構築
(6)子育て支援について
一人親家族への支援体制の拡充を進めること。 |
要望受付 |
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H30-053-024
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H30/12/12
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第3課題くらしの安心・安全の構築
(7)高校生の医療費の無料化について
近隣市町村においては、高校生の医療費の無料化が実施されている。子どもたちの健全な成長を進めるためにも、医療費の助成においては高校3年生まで引き上げ、その拡充をはかること。 |
要望受付 |
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H29-047-026
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H29/10/18
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2.教育部関係
(3)青少年健全育成について
④放課後の有効活用と健全育成の点から、宿題や地元の社会勉強、友達との交流を図るため、スタッフの充実を図り放課後児童クラブ制度の推進を図ること。 |
要望受付 |
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H28-058-039
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H28/09/12
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４．子育て・教育環境の充実について
（１）妊娠から出産、そして子育てまで、安心して生み育てることのできる環境の整備
また、共働き夫婦の増加もあり、幼児教育時の負担が高いことから、少子化問題に対応した子育て支援策をより推進していだきたい。
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調査・協議中 |
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H28-067-011
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H28/11/04
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(1)子ども・子育て支援
④核家族化が進み,母親と子どもが孤立してしまう「準孤立状態」が増加傾向にあることから、妊娠から子育てまでに起こる課題を抽出して個別支援を進め、自立した子育てができるよう母子保健、子ども福祉、障害関連など医療と福祉が連携をとる包括支援事業の促進を図ること. |
要望受付 |
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H28-067-012
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H28/11/04
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(1)子ども・子育て支援
⑤皆者がいきいきと働き、結婚や子育てに関する希望の実現に向けて、暮らしの経済的基盤が確保できるワークライフバランスに配慮した施策の推進を図ること。 |
要望受付 |
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H28-081-009
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H28/12/28
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(2)子育て支蹄制度について
2015年より実施されている子ども・子育て支援新制度について、子どもや子育て家庭がおかれている環境、地域の実情を踏まえ,子どもの良い育ちを実現するため、制度内容の改善と事業計画の適切な検証を行う事。保護者の就労や経済状況などによって異なることなくすべての子供に対するより良い教育・保育環境を確保するように努めること。
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要望受付 |
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H28-081-010
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H28/12/28
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中学3年生までと制度が改薄された「市の子どもの医療費助成制度」について、給付にあったては償還払いから現物給付とすること。
市外の医療機関外で受診した子どもにも医療費の窓口無料化の範囲の拡大に努めること。
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要望受付 |
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H27-078-005
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H27/11/30
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２．地域住民のいのちと健康を守るために
⑤非婚（婚姻歴のない）のひとり親があった場合、寡婦控除を適用したとみなし、保育料や市営住宅使用料を算定する際に、「みなし適用」とし対応されたい。
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調査・協議中 |
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H26-078-005
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H26/11/28
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２．地域住民のいのちと健康を守るために
①10月より中学生の通院医療費が3割から1割負担となりました。1割負担は負担の軽減ではありますが、悪い前例と懸念されます。完全無料とされたい。また中学生の通院助成を償還払いとするのも後退であり、現物給付とされたい。 |
調査・協議中 |
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H26-084-017
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H26/12/02
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Ⅳ．民生部関係
１．子ども・子育て支援
①子ども・子育て支援新制度事業の量的拡充と質の改善を図ること。 |
調査・協議中 |
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H25-081-001
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H26/02/28
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子ども医療費助成制度の中学生に対する通院費の完全無料化を求める要望書 |
対応完了 |
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H25-113-017
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H25/11/21
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Ⅲ．民生部関係
３．子育て支援の充実と保育サービスの統一と充実 |
対応完了 |
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H25-114-009
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H25/12/21
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第３ くらしの安心・安全の構築
（１）子どもの医療費助成制度の拡充について
・入院は、10月より全市町村で中学３年生まで、通院においても全市町村で小学校６年生までの制度である。通院においては中学３年生までの先進的な自治体もあれば「現物給付」導入する自治体と「償還払い」の自治体、地域格差の是正に向けて制度の引き上げに努めること。
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対応完了 |
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H24-119-019
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H24/04/01
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(3)子育てに関する諸制度拡充と「とやま子育て応援団制度」の活用促進
地域の子育てに係る諸制度や施設等の実態に応じた拡充と、それを補完する「とやま子育て応援団制度」の更なる周知に努めること。 |
調査・協議中 |
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H24-119-026
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H24/04/01
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(9)子どもの医療費助成制度のさらなる拡充
「市の子どもの医療費助成制度(県単独による医療費助成制度)」の無償化について、「中学3年」まで引き上げること。 |
実施中 |
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H24-128-006
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H25/01/24
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①少子化対策の中でも大きな成果をあげている、子どもの医療費無料制度を中学校３年生まで拡大されたい。また子どもたちを二分する「所得制限」を撤廃されたい。 |
予算要求中 |
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H23-098-003
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H23/04/01
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（２）①県単独医療費助成制度のうち、こどもの入・通院時の助成については、中学3年まで引き上げ、その拡充を目指すこと。 |
調査・協議中 |
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H23-112-002
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H23/04/01
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①子どもの医療費無料制度を中学校卒業まで拡充されたい。なお、「入院」だけを無料とするのであれば１８歳までの実施を検討されたい。 |
調査・協議中 |
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H23-112-002
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H23/04/01
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①－１子どもの医療費無料制度における「所得制限」は子どもを二分するので撤廃されたい。 |
調査・協議中 |
