対応日 |
担当 |
内容 |
添付文書 |
H22/04/01 |
市民協働課 |
要望を受け付けました。
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H22/06/01 |
企画情報課 企画調整係 |
22年度までの実施済み状況[ 城端・氷見線活性化推進協議会、越中・飛騨観光圏協議会で鋭意検討中 ] 23年度予算計上状況[ ・城端~白川、高山間定期観光バス実証実験費用を計上 ・城端高山間連絡切符の実験費用を計上 ] 予算計上する事業名[ 観光推進費 ] 24~26年度までの予算化検討状況[ 実証実験の状況を精査し、本格的な運行に向けて検討します。 ]
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H23/06/01 |
企画情報課 企画調整係 |
23年度までの実施済み状況[ 城端・氷見線活性化推進協議会において、城端・氷見線地域公共交通総合連携計画を策定 ] 24年度予算計上状況[ 利用促進のための補助金を計上 ] 予算計上する事業名[ 公共交通費 ] 25~26年度までの予算化検討状況[ 引続き予算化の予定 ]
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H25/02/26 |
企画情報課 企画調整係 |
城端氷見線活性化推進協議会において、平成23年度末に「城端線・氷見線地域公共交通総合連携計画」を策定し、沿線自治体、富山県、JR等の交通事業者、関係団体、そして地域住民が一体となって活性化に取り組んでいます。当計画では、北陸新幹線開業を見据えて、まずは通学や通勤等の地域生活利用における利便性の向上や、観光等の広域的利用における利便性の向上、そして北陸新幹線や並行在来線との接続の強化を図ることとしています。 城端線の活性化のためには、まずは、利用者の利便性を高めることが重要であると考えており、城端線新駅での新幹線からの乗継がスムーズになるよう、JRに対しても新幹線のダイヤが決まり、城端線のダイヤも見直しをする際には、利便性の高いダイヤ編成となるよう要望していきます。 また、マイレール意識を醸成する施策も必要であると考えており、今年度は沿線4市が県やJRとともに共同で、各市の観光地、祭り、伝統産業、花、そして食などの地域資源をデザインしたラッピング車両を導入しました。このほか、城端線を活かす会やとなみ野公共交通創造市民会議など民間組織がたち上がり、城端線の維持・活性化に向けた活動に取り組んでおられ、市だけでなく、関係諸団体や地域住民の皆様のご協力を仰ぎながら、活性化や利用促進に努めていきたいと考えております。
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