対応日 |
担当 |
内容 |
添付文書 |
H23/04/01 |
市民協働課 |
要望を受け付けました。
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H23/06/01 |
総務課 消防防災係 |
23年度までの実施済み状況[ 消防団安全対策設備整備事業及び市街地の耐震性貯水槽実施設計を補正対応し、条件整備を推進中。 ] 24年度予算計上状況[ 消防団の装備の充実や耐震性貯水槽の整備について、H24年度実施工事費、次年度計画の実施設計費など条件整備費を計上。また、再編消防署所、防災拠点施設整備に係る費用を計上。 ] 予算計上する事業名[ 消防団施設費 消防施設整備費 災害対策費 ] 25~26年度までの予算化検討状況[ 再編消防署所の早期運用開始を目指し、条件整備とともに予算化を進めています。道路関連部署では、消防署所再編を意識した道路整備計画の策定を予定しています。 ]
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H25/02/21 |
総務課 消防防災係 |
平成24年度には、消防署所再編に向けて、再編署所1の用地取得、基本設計、造成設計を実施しています。市民の皆さまの安全・安心の確保や課題や問題点に向けての条件整備では、緊急車両到着遅延地域をを意識した道路整備計画を策定し、今後、より具体的に整備事業を進める予定です。また、市街地から消防署所が離れることについて、消防水利の確保が重要であることから、耐震性貯水槽の100m3型を城端市街地に新設、40m3型を井波市街地に更新整備しました。 平成25年度には、再編署所1の実施設計、敷地造成、署所2の用地取得、福野、福光市街地にそれぞれ耐震性貯水槽100m3型、遅延地域となる安居地区に40m3型を整備予定としています。消防団関係の安全対策や装備の充実、更新も推進する計画です。
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R03/04/19 |
総務課 防災危機管理係 |
消防署所再編につきましては、平成24年度以降、市の砺波地域消防組合への負担金予算措置により、平成26年4月に南砺消防署、平成28年4月に東分署が開設されました。また、市内の一部を担当する津沢署も平成28年に開設されました。平成26年1月には消防指令業務の共同運用、平成27年4月には消防無線のデジタル化や特殊救難車両の整備が進められました。 これらの常備消防の署所再編以外にも、市予算によって、市街地の大型防火水槽の整備や消防団への消防無線の配備を含め、一連の整備を完了しております。 今後も砺波地域消防組合の消防救急業務について、適切な運用が確保されるよう組合構成市として、働きかけてまいります。
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