対応日 |
担当 |
内容 |
添付文書 |
H23/04/01 |
市民協働課 |
要望を受け付けました。
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H23/06/01 |
総務課 消防防災係 |
23年度までの実施済み状況[ H20年豪雨災害の教訓や気象注意・警報の発令基準に伴う地域防災計画の修正を行っています。 ] 24年度予算計上状況[ 関連する地域防災計画の見直しにかかる修正業務委託を予算計上。 ] 予算計上する事業名[ 災害対策費 ] 25~26年度までの予算化検討状況[ 東日本大震災に伴う国の防災基本計画、県の地域防災計画の見直しや現在の状況に即した地域防災計画の見直しを実施し、わかりやすい防災ハンドブック等の全世帯配布を検討しています。 ]
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H25/02/21 |
総務課 消防防災係 |
ご指摘の避難所開放の手順や連絡体制の整備などの課題を整理し、今後、情報提供に努めます。また、総合防災訓練などの機会をとらえ、具体的な災害時の情報伝達訓練を地域ごとに努めております。
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R03/04/19 |
総務課 防災危機管理係 |
近年の大規模な地震や水害の多発により、国では気象情報や警戒レベルの改定を行っております。インターネットやスマートフォンの普及により個人レベルで情報共有を図れるインフラ整備が進んでいます。こうした中、平成31年3月に国の「避難勧告等に関するガイドライン」が改定され、「自らの命は、自らが守る」意識を持ち自らの判断で避難行動をとるとの方針が示されました。 ご要望の避難場所の開放や手順や連絡網の整備の考え方も大きく変化したことになります。突如発生する災害に対しては、お一人お一人の危機意識が重要であり、これまでの調査をもとにお示ししたハザードマップをもとに、これまでの市の公共施設の避難所開設を待つのでなく、自らの身を守る避難先を個人や地域、自主防災組織レベルで定め、避難行動を実践することが重要となります。 市では、令和2年度の地域づくり協議会総会において、命を守る行動としての一次避難、生活拠点を失った被災者の2次避難以降の流れをご説明したところです。 今後は、市の防災行政無線やホームページ、南砺市緊急メール、なんと防災アプリなどによる警戒情報や避難情報の発信体制をさらに充実し、地域避難所の選定に関する支援を、地域づくり協議会や自治会の皆様の要請に応じて進めます。
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