| H26/12/17 |
教育総務課 学務係 |
平成２６年度の全国学力・学習状況調査の結果を受け、各校が授業改善や家庭学習の定着に向けて取り組んでいるところです。今年度から個人差や成績の伸び悩みに対応するため、「なんとっ子まなびサポーター」を各小中学校に配置しました。学校やまなびサポーターのアンケート結果からも、児童生徒の学習意欲の向上や授業の充実に効果的に働いております。
また、家庭学習時間を増加させるため、家庭の協力を得て取り組んできました。全国学力・学習状況調査の結果から見ても、昨年度より改善され、増加傾向にあります。今後も家庭学習の確実な定着を図るために指導してまいります。
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