受付年度 |
H26年度 |
枝番 |
H26-107-032 |
地域 |
南砺市 |
要望概要 |
2015年度予算編成に向けた政策・制度に関する要求書 |
件名 |
第5課題 公共交通を中心とした社会インフラの整備 (1)交通政策基本法の理念に基づく公共交通施策について 平成25年11月成立した交通政策基本法は、交通に関する施策は少子高齢化への対応や環境負荷の低減などを考慮して行わなければならないとし、これを交通政策の「基本理念」としている。国や各白治体については、基本理念にのっとった施策を策定し、実施しなければならないとしたことから、以下について取り組むこと。 ②市民生活の交通手段確保について 「改正地域交通活性化法」主旨に基づき、県民の目常生活に必要な交通手段を確保する観点から、鉄道・軌道・バス・タクシーなどにより、交通不便地域をなくし、買い物難民や交通弱者とされる高齢者、障がい者、妊産婦などが利用しやすい地域全体のネットワークを構築し利便性の向上を図ること。 |
提出者名 |
連合富山砺波地域協議会 連合富山南砺地区協議会 |
提出書類 |
要望書 (PDF形式 : 1,410KB)
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地内 |
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路線/河川名 |
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主担当 |
政策推進課 交通政策係 |
市以外での対応 |
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