対応日 |
担当 |
内容 |
添付文書 |
R01/10/02 |
南砺で暮らしません課 |
要望を受け付けました。
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R02/11/19 |
こども課 子育て支援係 |
子育ては、企業や社会全体の取組として支援するべきものであり、子育てと仕事の両立にかかる負担感や子育ての不安を緩和し、安心して子育てができるような環境整備の推進が重要であると考えております。 ワークライフバランスの実現を目指し、企業や働く者、行政など関係者一人ひとりが果たすべき役割について理解を深め、職業生活と家庭生活の両立の重要性が認識されるよう啓発を強化してまいります。 また、子育てと仕事を両立できる職場環境の整備に積極的に取り組む子育て応援企業の認定制度や表彰制度を継続推進し、企業における取組の推進を図ります。 今年度は、応援企業認定を目指す事業所への専門家派遣事業に取り組み、事業所における制度の普及啓発や各種子育て支援の取り組み実践を呼び掛け、それらの取り組みを広く広報していくことで、育児に前向きな機運醸成につなげていきます。 国や県の施策とも合わせ重要課題として関係各課と協力しながら着実に進めてまいります。
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R02/12/01 |
こども課 子育て支援係 |
対応完了
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R03/11/30 |
こども課 子育て支援係 |
子育ては、社会全体の取組として支援するべきであり、子育てと仕事の両立にかかる負担感や子育ての不安を緩和し、安心して子育てができる環境の整備・推進が重要です。 ワークライフバランスの実現を目指して、事業者・労働者・行政等の関係者や関係機関が果たすべき役割について理解を深め、職業生活と家庭生活の両立の重要性が認識されるよう、市内企業の取組紹介などを盛り込み、分かりやすく目にとまりやすいチラシの作成・配布等を行うなど、効果的な普及啓発に努めてまいります。 また、子育てと仕事を両立できる職場環境の整備に積極的に取り組む子育て応援企業の認定制度や表彰制度を継続し、専門的知識を有するアドバイザー派遣事業の確実な実施などをとおして、企業における取組の推進を図っていきたいと考えています。 子育てしやすい職場環境の充実は、令和4年度中に制定予定の南砺市子どもの権利条例(仮称)が目指す「大人も子どもも一人の人間として尊重され、幸せに暮らせる南砺市」の実現に資するものであり、国や県の施策とも合わせて重要課題として関係各課と協力しながら着実に進めてまいります。
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R05/11/09 |
こども課 子育て応援係 |
国で検討されている「こども誰でも通園制度(仮称)」は、現行の幼児教育・保育給付の制度が変更されるものではなく、それに加えて月一定時間までの利用可能枠の中で就労要件を問わず時間単位で柔軟に利用できる新たな通園制度であり、未就園児の孤立した育児を防止するため子育て支援を強化するものです。 保育園は養護と教育を一体的に行う施設であり、また、認定こども園を1園設置していることから、現在、市保育士のほとんどが幼稚園教諭免許を取得している状況です。 家庭環境や就労状況に関わらず、すべてのこどもの育ちを保障できるよう、保護者と共に社会全体で子育てをする「共育て」を推進し、安心して子育てができる環境整備に努めてまいります。
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