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受付年度 R04年度
枝番 R04-024-013
地域 南砺市
要望概要 次の点について令和5年度予算編成、並びに市政運営に反映いただきたく格段のご配慮を賜りますようお願い申し上げます。
 1.庁舎統合後のまちづくりについて
 2.災害避難対策の徹底について
 3.子育て・教育環境の充実について
 4.安全で安心な暮らしやすいまちづくりについて
 5.地域活性化の支援策について
 6.地域での支え合い体制、地域包括医療・ケア活動の一層の充実
件名 スマートモビリティやデマンド交通などの調査研究および希望する地域の実証実験の実施
提出者名 南砺市地域づくり協議会連合会
提出書類 要望書 (PDF形式 : 372KB)
地内
路線/河川名
主担当 政策推進課 交通政策係
市以外での対応

 

対応状況
担当 連絡先 概算事業費 対応状況
政策推進課 交通政策係 対応完了

 

対応履歴
対応日 担当 内容 添付文書
R04/10/12 南砺で暮らしません課 要望を受け付けました。
R04/10/21 政策推進課 交通政策係  高岡市で実施されているように、地域が企画し交通事業者に委託するような取組も考えられるところですが、市営バスとの競合を避けながら実施する必要があります。このため、今年度実施しているデマンド実証運行の結果も踏まえながら、まずは市営バス一部路線の運行方式等を見直すとともに、スクールバスや病院バスなど、現在運行している各種送迎バスとの最適化を図ることとしています。
 なお、総合計画市民意識調査の市政満足度では、公共交通の利便性に関する項目が最も評価が低く、喫緊の課題となっています。車を運転されない高齢者等も安心して住み続けることができる地域の実現を目指し、令和3年度には地域づくり協議会が主体となって実施する有償運送に取り組みましたが、利用者数や実施エリアの規模に関して課題がありました。こうした課題を克服しながら、地域が連携して取り組もうとするご要望があれば、支援制度を検討していきたいと考えています。

 

関連する要望
枝番 受付日 件名 対応状況
R05-014-006 R05/10/27 公共交通の確保及び交通体系の見直し 調査・協議中
R04-032-024 R04/12/15 地域公共交通の維持・確保と必要な予算措置について 対応完了
R04-032-025 R04/12/15 とやまロケーションシステムの利便性の共有について 対応完了
R03-016-001 R03/08/27 公共交通空白地域の解消について 回答完結
R03-036-028 R03/12/17 第6課題 公共交通を中心とした社会インフラの構築 2.地方生活交通の維持について 対応完了
R02-020-009 R02/09/16  3 公共交通  1.「井波地域の持続可能な交通網づくり計画策定」への支援について 対応完了
R02-021-017 R02/10/02 5.地域活性化の支援策について  (1)公共交通の確保及び交通体系の見直し  ③地域が主体となったスマートモビリティやデマンド交通などの調査研究を行い、モデル地区での実証実験を進めること 対応完了
R02-028-036 R02/12/23 1.公共交通を中心とした社会インフラの整備について 対応完了
R02-028-037 R02/12/23 2.自家用有償旅客運送の安全確保について 対応完了
R02-028-038 R02/12/23 3.地域公共交通バリア解消促進等事業について 対応完了
H31-022-008 R01/10/02 2.地域活性化の支援策について (2)公共交通の確保および交通体制の見直し ①7月に庁舎統合されることから、今まで以上に福光庁舎へ行きやすい公共交通の確保が必要です。南砺市地域公共交通網形成計画に基づく交通弱者の抜本的な解決をすること 対応完了
H31-022-009 R01/10/02 2.地域活性化の支援策について (2)公共交通の確保および交通体系の見直し ③家からバス停及び交流センターまでなど公共交通のみでは対応が困難な区域については、地域づくり協議会などで対応している先進地もあることから、スマートモビリティやデマンド交通などの検討を早急に進めること 対応完了
H31-028-029 R01/12/25  5.公共交通を中心とした社会インフラの整備 (1)地域公共交通の充実整備について 対応完了
H30-013-008 H30/06/01 第2課題地域経済発展と地場産業・育成 (2)観光県富山の推進に向けた環境整備について ①二次交通に関する施設の拡充 訪日外国人旅行者に向けた案内看板や標識の多言語表記は観光地を中心に環境整 備が進められているが、同様に二次交通ロータリーやバスターミナル、公共交通についても多言語表記を拡充し、旅行者の安全と移動ルートの確保に努めること。また平成28年度に予算化された二次交通の使途状況を開示すること。 対応完了
H30-013-028 H30/06/01 5課題公共交通を中心とした社会インフラの整備 (2)自家用有償運送の安全確保について 自家用有償旅客運送は、初期の目的通り他の交通機関のない過疎地輸送、ならびに介護・福祉輸送等、タクシー・バス・電車等の公共交通機関に頼りがたい場合のみに限定すること。 対応完了
H30-040-007 H30/11/01 2.観光地へのアクセス向上と2次交通の整備について ⑤井波・城端・五箇山のトライアングルをつなぐ市営バスの見直し 対応完了
H29-002-002 H29/04/03 公共交通に関すること 2.電車やバスの時刻表や料金表、案内板が弱視者や色覚障害者にもわかるように文字や色のコントラストを上げたり表示するなどの配慮。 対応完了
H28-008-011 H28/04/01 11.「富山らくらく交通ナビ」の検索チェックとその内容の充実。 対応完了
H28-081-015 H28/12/28 (1)地域公共交通推進に向けた取り組みについて 南砺地域公共交通再編実施計画についての考え方を明らかすること。その際、交通政策基本法の趣旨を踏まえ、高齢者や障害者の生活に必要な移動手段確保を社会保障の一環に位置付け、地域公共交通の充実・整備を行うこと。 対応完了
H28-081-018 H28/12/28 (3)シェアリングエコノミーにおける「ライドシェア」に対する対応について 不特定多数の一般市(町)民が利用する「ライドシェア」による有償輸送サービスにおいては、何よりも利用者の生命や財産が保護されることが必要であり、既存の公共交通サービスで保障されている水準以上の安心・安全が確保されない限りは「ライドシェア」は導入しないこと。 対応完了
H27-080-028 H27/12/18 (2)富山きときと空港の利用拡大について 北陸新幹線開業から、航空便の利用者が減少しているが、国内外を問わず富山県の重要な公共交通機関としておおきな役割を担っている 今後は、維持存続は基より更なる拡充と、現在、関西圏へのスムーズな足が確保されていないことから、伊丹便の開設を要望すること 対応完了
H26-107-031 H26/12/19 第5課題 公共交通を中心とした社会インフラの整備 (1)交通政策基本法の理念に基づく公共交通施策について   平成25年11月成立した交通政策基本法は、交通に関する施策は少子高齢化への対応や環境負荷の低減などを考慮して行わなければならないとし、これを交通政策の「基本理念」としている。国や各白治体については、基本理念にのっとった施策を策定し、実施しなければならないとしたことから、以下について取り組むこと。 ①交通躰条例に制定について   総合的な交通・運輸政策を推進するため、交通某本条例を制定すること。また、今後「交通基本計画」の策定や様々な改善事業等での交通会議・協議会には、交通・運輸産業に従事する労働者を参画させ、意見反映をすること。 対応完了
H26-107-032 H26/12/19 第5課題 公共交通を中心とした社会インフラの整備 (1)交通政策基本法の理念に基づく公共交通施策について   平成25年11月成立した交通政策基本法は、交通に関する施策は少子高齢化への対応や環境負荷の低減などを考慮して行わなければならないとし、これを交通政策の「基本理念」としている。国や各白治体については、基本理念にのっとった施策を策定し、実施しなければならないとしたことから、以下について取り組むこと。 ②市民生活の交通手段確保について   「改正地域交通活性化法」主旨に基づき、県民の目常生活に必要な交通手段を確保する観点から、鉄道・軌道・バス・タクシーなどにより、交通不便地域をなくし、買い物難民や交通弱者とされる高齢者、障がい者、妊産婦などが利用しやすい地域全体のネットワークを構築し利便性の向上を図ること。 対応完了
H26-107-033 H26/12/19 第5課題 公共交通を中心とした社会インフラの整備 (1)交通政策基本法の理念に基づく公共交通施策について   平成25年11月成立した交通政策基本法は、交通に関する施策は少子高齢化への対応や環境負荷の低減などを考慮して行わなければならないとし、これを交通政策の「基本理念」としている。国や各白治体については、基本理念にのっとった施策を策定し、実施しなければならないとしたことから、以下について取り組むこと。 ③環境負荷低減について   環境負荷の低減を図るため、地球温暖化対策等に某つく公共交通による「パークアンドライド」「エコ通勤」「モーダルシフト」などの推進とともに、公共の施設やショッピング施設等へ、マイカーのみに頼らない公共交通の連携等で利便性を高めること。 対応完了
H26-107-036 H26/12/19 第5課題 公共交通を中心とした社会インフラの整備 (5)地方分権改革一括法の自家用有償の自治体事務権限の委譲について ①安全基準および運送主体や旅客対象範囲について  自家用有償運送は、初期の目的どおり、他の交通機関のない過疎地での輸送ならびに介護・福祉輸送は、タクシー・バスでは提供できない場合に限定し、また、安全が担保される基準を明確化して運送主体や旅客対象範囲を安易に拡大しないこと。 対応完了
H26-107-037 H26/12/19 第5課題 公共交通を中心とした社会インフラの整備 (6)並行在来線の利便性と確保と経営安定化について 北陸新幹線開業を間近に控え、在来線利用者の利便性の確保と事業者の移行による混乱が起きないよう充分に配慮すること。また、地域住民とともに特色のある施策に取り組みながら、長期的な視野にたった維持・活性化を図ること。 対応完了
H25-114-028 H25/12/21 第5 公共交通を中心とした社会インフラの整備  (2)公共交通の維持活性化について 地方過疎交通不便地域の高齢者の増加傾向のなか、幹線・広域路線バスの維持に向け、既存のバス路線やコミュニティバス、タクシー,地域運行バス・福祉バス等の運行による利便性を確保ずること。 対応完了
H24-127-001 H25/01/26 「特別地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法」による特定地域指定の継続及 要望受付
H21-190-001 H21/04/01 南砺市内におけるタクシー事業の営業区域について、タクシーが地域公共交通としての機能を十分に発揮できない地域として「特定地域」に指定するよう国土交通大臣に要請されたい。 対応完了