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R07-016-001
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1.庁舎統合後のまちづくりについて
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調査・協議中
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R07-016-002
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2.災害避難対策の徹底について 昨年1月1日に能登半島地震が発生し、南砺市も震度5弱の地震を体感し、富山県西部の各市でも多くの巨大災害が発生しました。災害発生時の危険度や住民が取るべき行動などについて防災計画の見直しを行うとともに、より実践的な防災対策に努めることを要望します。 (1)一時避難の後、対策本部が開設した大規模避難所に順次避難する計画となっており、各旧町村単位の開設訓練が総合防災訓練開催時にあわせて実施されています。引き続き、災害発生時の備蓄品の見直しを含めて、シミュレーションと実践的な訓練の積み重ねを強く要望します。
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要望受付
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R07-016-003
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2.災害避難対策の徹底について 昨年1月1日に能登半島地震が発生し、南砺市も震度5弱の地震を体感し、富山県西部の各市でも多くの巨大災害が発生しました。災害発生時の危険度や住民が取るべき行動などについて防災計画の見直しを行うとともに、より実践的な防災対策に努めることを要望します。 (2)避難に関するマニュアルについては、市が共通となる基本的な考え方を幅広く示した上で、各地域が実情に応じて詳細を作成することになっています。誰もが理解でき行動できるマニュアルの作成を要望します。
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要望受付
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R07-016-004
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2.災害避難対策の徹底について 昨年1月1日に能登半島地震が発生し、南砺市も震度5弱の地震を体感し、富山県西部の各市でも多くの巨大災害が発生しました。災害発生時の危険度や住民が取るべき行動などについて防災計画の見直しを行うとともに、より実践的な防災対策に努めることを要望します。 (3)南砺市防災センターが南砺消防署に併設されましたが、災害対策本部の立ち上げなどに必要な機材・設備等の体制が万全なのか懸念されます。有事の際にどのような対策や設備が必要なのか、専門家の助言に基づく体制整備が必要だと考えます。
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要望受付
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R07-016-005
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2.災害避難対策の徹底について 昨年1月1日に能登半島地震が発生し、南砺市も震度5弱の地震を体感し、富山県西部の各市でも多くの巨大災害が発生しました。災害発生時の危険度や住民が取るべき行動などについて防災計画の見直しを行うとともに、より実践的な防災対策に努めることを要望します。 (4)大規模な地震が発生した場合に備え、交流センターをはじめとする地区の集会場以外にも比較的規模の大きな公共施設や体育館が避難所として指定されています。その中には井波地域の八乙女体育館のように昨年の震災で被災し実質的に使用不能となった施設があります。公共施設再編計画によれば、体育館等の大規模修繕は行われないとされていますが、指定避難所の代替機能を有する施設の確保が求められます。不測の事態が発生した際、市民が安心して避難所を活用できる体制の整備と避難所開設に係る適応的な防災計画の見直しを強く求めます。
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要望受付
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R07-016-006
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3.子育て・教育環境の充実について 国は「こども家庭庁」を創設しました。従来の各省縦割りの壁を打破した全く新しい「こどもどまんなか」政策を推進するとされています。元気で活気ある南砺市の実現には、妊娠、出産、保育、義務教育、高等教育いずれの過程においても、充実した子育て環境が求められます。安心して出産することができ、充実した子育て環境が整備されることで地域の魅力が高まり、安心して子育てができるものと考えます。このことから、新たな発想と抜本的な子育て施策改革など、令和8年度にむけた南砺市らしい斬新で積極的な取り組みが図られることを要望します。
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対応完了
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R07-016-007
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(1)子育てしやすい職場環境の充実 保育園が保育に欠けるこどもだけでなく、誰でも預かれる施設になると聞きます。だとすれば「認定こども園」の増設を進めるなど、幼・保が一体化した施設とし、南砺市は、子育てしたいと思ってもらえる市であるとアピールすべきです。子育て施策に先行投資して出来る事を全てやる覚悟が求められていると考えます。そのことを強く要望します。
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要望受付
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R07-016-008
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(2)持続可能な保育園のあり方について 南砺市は学校のあり方について、議論され一定の方向性が示されその 方向で動き始めました。しかしながら少子化問題を直撃しているのは保育園です。そのあり方についての議論も必要だと考えます。誰もが安心して子どもを生み育てる為には、保育園機能の存続は不可欠です。従来の保育士配属基準では、山間地等の小規模保育園の維持が困難な状況になると懸念されます。全市的な今後の保育園のあり方について、議論・検討する場などの設置を強く要望します。
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要望受付
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R07-016-009
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4.安全で安心な暮らしやすいまちづくりについて (1)河川の維持管理 近年、今までに経験したことがないような集中豪雨によって、大規模な土砂災害が発生する事例が多く見受けられることから、河川の維持管理の徹底について、県等関係機関に働きかけることを要望します。 また、市の管理する準用河川における災害防止対策についても強化されるよう要望します。
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要望受付
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R07-016-010
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(2)利賀ダムの整備 調査開始から36年、ようやく利賀ダムの本体工事に着手されました。ダムの完工とそれに伴う国道471号利賀バイパスの整備について一日も早く完成するよう関係機関に働きかけることを要望します。 さらに、住民が安心して生活できる環境作りに努めていただくことも切に願っております。これらの要望は我々地域住民の日常生活と安全確保、さらなる地域発展のための重要な要素となります。
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調査・協議中
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R07-016-011
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(3)東海北陸自動車道の4車線化及びスマートインター周辺整備 東海北陸自動車の付加車線整備促進及びトンネルを含めた、完全4車線化の整備について継続して関係機関に要請することを要望します。また、城端スマートICへのアクセス道路ならびに周辺環境の整備に取り組むことを強く要望します。
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要望受付
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R07-016-012
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(4)金沢福光連絡道路の事業化 南砺市と金沢市では、平成10年に「金沢福光連絡道路整備促進期成同盟会」が設立され、毎年、金沢福光連絡道路の事業化に向けた要望活動が行われていますが、これと大きく関連する金沢湯涌福光線に関しては、未だに整備計画が全く明らかにされていません。自然災害大国である日本において主要幹線道路の代替確保は重要なテーマであり、安全安心な国民生活はもとより、城端スマートインターチェンジを活用した広域交流の促進、プレイアースパーク構想を含めた交流人口の増大を図るためにも、早期に調査着手するよう県等関係機関に働きかけることを要望します。
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要望受付
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R07-016-013
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(5) 八乙女連絡道整備計画の事業化 現在、利賀ダム建設に合わせ国道471号利賀バイパスの整備が進められていますが、国道156号に接続しても大雨の際は雨量規制により通行止になることが多く、これまでも度々孤立集落が発生しています。 近年の豪雨における大規模土砂崩れ等による孤立集落解消や広域観光の推進のため、バイパスの終点から井波地域を通る国道471号につなぐ八乙女トンネルを含めた八乙女連絡道整備計画の推進に向けて、昨年6月「八乙女連絡道整備計画推進協議会」が設立され、本年7月に総会が開催されました。当協議会には、南砺市地域づくり協議会連合会理事も構成員として参画しています。 ついては、八乙女連絡道整備計画が早期に事業化されるよう国、県等関係機関に働きかけることを要望します。
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要望受付
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R07-016-014
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(6)市道・林道の適正な管理 人口減少や空き家の増加・高齢化により、冬期間における生活道路の確保が困難となってきています。新たに消雪装置の設置を要望している地区についてはその実現に向けて努めることを要望します。
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調査・協議中
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R07-016-015
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①地域の建設業は、冬期道路除雪や災害時の対応等、地域の安全・安心を支える重要な役割を果たしていますが、年間の仕事量の減少によりオペレーター不足が深刻となっています。このことに鑑み、待機費用の見直しなど除雪作業環境の改善を図り、引き続き除雪体制の支援を行うことを要望します。
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要望受付
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R07-016-016
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②国の施策として、高齢者の事故防止のための機能を備えたサポカー(安全運転サポート車)の普及を進めていますが、市道の歩道整備やその機能が発揮されるために必要となる市道のセンターラインの補修を含む整備をお願いします。また、外側線・ガードレール・安全標識・デリネーターポール・街路樹・植樹帯・水路転落防止柵等の破損状況を把握するとともに計画的な維持管理に努めることを要望します
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要望受付
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R07-016-017
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③主要な市道・林道や遊歩道に隣接した山林には、枯損木や支障木(いわゆるよりかかり木)が多くあり、事故の発生を防止するためにも、パトロールの徹底とともに事前除去を実施することを要望します。
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要望受付
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R07-016-018
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(7)鳥獣被害対策の推進 ①イノシシ、クマ、ニホンザル、シカ、カラス、サギなどの野生動物が年々頻繁に出没し、農作物への被害や人的危害を与えるなど、鳥獣被害が里山に慢性的に増加し、住民の安全な生活が脅かされています。このことから捕獲隊員の新規担い手育成、組織の持続・活動に対する市独自の助成、耐雪型の侵入防止柵設置への助成等の予算枠を増やすとともに、近隣地域と横連携を図るなど、全域的な取り組みとし有害鳥獣被害の総合的な対策を図ることを要望します。特に電気柵は10日に一度点検のため巡回しなければならないなど負担が大きく、高齢化の対応としても将来的には耐雪型の鋼製恒久柵の設置が望まれます。その実現により春の設置・降雪前の撤去、除草等の作業軽減が飛躍的に軽減されるよう要望します。
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要望受付
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R07-016-019
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②豚コレラについては、その対策に万全を期すことを要望します。
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対応完了
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R07-016-020
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③猟友会会員の老齢化と新規の担い手不足が深刻化しています。市や県の新規免許取得者への補助金制度はありますが、少額で実態とはかけ離れていますし、取得時のみならず毎年の必要経費もかかります。それらの現実に即した手厚い支援がないと被害対策の根幹を維持できない深刻な事態になりかねません。早急に抜本的な見直し・充実を図るよう強く要望します。
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要望受付
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R07-016-021
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④有害獣出没に係る注意喚起は、地域住民のみならず市内を訪れている観光客に対しても必要であることから、ITを活用したエリアメールなど、迅速な注意情報の発信を要望します。
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要望受付
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R07-016-022
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(8)農業用水路の安全対策 用水路への転落事故が多発していることから、県では「富山県農業用水路安全対策ガイドライン」を策定し、また、国では新たな補助制度を充実させています。市は用水管理者である土地改良区等と連携し、農業用水路への転落事故防止に向けた意識啓発や必要な事故防止対策を推進することを要望します。
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要望受付
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R07-016-023
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5.地域活性化の支援策について 南砺市では少子高齢化や人口減少が進んでおり、それに起因して地域の活力の低下に繋がっています。このような現状の中、各地域の課題解決に取り組むことが益々求められています。 このことから、下記の項目について積極的な取り組みを図られることを要望します
(1) JR城端線の利用促進対策について 従来ローカル線の維持存続などすべてJR任せだった国の方針が、大き く転換され国・県・市町村・JRが連携し存続させることになりました。それにより城端線・氷見線の存続、利便性向上の方針が決定しました。以下それに伴う具体的な利用促進・利便性の向上について要望します。 ①駅舎の空調設備改善。また福野駅に東口改札口の新設による福野高校への利便性向上を要望します。
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調査・協議中
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R07-016-024
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②マイカー通勤者の鉄路利用促進のため各駅の駐車場の整備、いわゆるパークアンドライドの推進です。無人駅などにも小さな駐車場と駐輪場の整備も併せて要望します。
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調査・協議中
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R07-016-025
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③新車両の導入やパターンダイヤ化による増便が計画されますが、少ない車両でも混雑緩和のための新車両や降雪期に強い車両を要望します。
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調査・協議中
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R07-016-026
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④タクトダイヤの導入を要望します。高岡駅に城端線・氷見線・あいの風鉄道が集結します。可能な限り待ち合わせ時間を短縮して接続する、ダイヤ編成にする事です。利便性が飛躍的に向上する事が期待されます。
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調査・協議中
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R07-016-027
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(2) 公共交通の確保及び交通体系の見直し 今回の県と関係4市の方針では、「幹」としての鉄路である城端線・氷 見線の徹底した利便性を確立すること。「枝」として各市は市営バスや民間運行バスなどの路線を見直し、それぞれの地域から駅への路線を集中させ、高校生の通学時間帯の運行など、鉄道ダイヤと連結したダイヤ編成とし、また、各駅を拠点とした市民病院や中央病院などへの移動が容易となるバス路線新設を推進するなど、現行のなんバスの全面的な見直しを実施すること。「葉」として各地域の家からバス停・主要な駅・交流センター・スーパーまでなど、高齢者や高校生など交通弱者の足の確保が必要なこれらの区間への対応については、各地域づくり協議会が運行するデマンド型交通システムを確保することなどが重要だと位置付けされました。 人口の多い大都市部と違い、散居村と言う独特な居住環境である南砺市は、公共交通とは何かの理解も乏しく、長年マイカーに過度に依存してきた経緯があります。ある意味80歳を超えてもマイカーを普通に運転し続ける現状は、住民の意識改革から始めないと変わらないとも言えます。そのためにはマイカーに頼らなくても暮らし続けられると感じる、抜本的で分かり易い公共交通体系を構築し、市民に詳しく説明し続ける必要があります。「枝」「葉」の確立に向けて抜本的交通政策の見直し・確立を強く要望します。
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調査・協議中
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R07-016-028
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(3)空き家の有効活用と危険空き家除却への支援 「南砺市空き家等対策計画」に基づき、現状 把握を行い、地域における空き家の利活用の促進や、空き家等地域対策推進員を中心とした相談体制の充実等を図り、空き家を未然に防ぐ地域づくりに取り組むことを要望します。また、管理不全空き家や老朽危険空き家について、撤去や敷地に生息する有害鳥獣の駆除を強く要望します。
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要望受付
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R07-016-029
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(4)小規模多機能自治の推進への支援 小規模多機能自治は今年で7年目を迎え、各地域づくり協議会では地域課題解決に向けた様々な活動への取り組みを進めています。小規模多機能自治に相応しい「地縁団体」などへの法人格創設に向けて、国・県などの関係機関に働きかけることを要望します。
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調査・協議中
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R07-016-030
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(5)施設再編計画について 施設再編計画の地域要望を考慮した運用について 令和7年度末の施設再編計画では、地域の要望を無視した一方的 な実施は地域活性化の障壁となると考えます。防災上の避難所の譲渡や取り壊し、地域の若者の就業場所の減少といった問題に対し、地域の具体的な事情を踏まえた判断が必要と思います。公共施設面積の半分への減少といった極端な計画は、無理強いになり消滅都市化に繋がる可能性があります。計画の見直し及び柔軟な対応を求めます。
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要望受付
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R07-016-031
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市道の補修は、順次補修を行ってもらっているところですが、ここ数年の積雪や日照による劣化により、舗装道路が全体的に割れや破壊が進み、まるで石畳のような状態となり安全すら確保できない状態の道路も目立つようになっております。 穴をふさぐ対応では、一時的な問題の解消にはなるかもしれませんが、本質的な道路の老朽化問題が解消されず、また同様の問題が再発するのは時間の問題と考えております。 したがって、生活道路を含む市道の全面的な補修を強く要望いたします。
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要望受付
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R07-016-032
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縄ヶ池は自然豊かな景勝地であり、日々多くの観光客や登山者が訪れるこの場所について、至急の改善を要望いたします。現在、木道の経年劣化による損傷が激しく、木道のぐらつきによる負傷事故の危険性が高まっております。これは、地域の人々だけでなく、外から訪れる観光客に対する安全を脅かす重大な問題と認識しております。縄ヶ池の木道の補修整備について早期の点検修繕を強く要望いたします。
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要望受付
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R07-016-033
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旧富山紡績工場跡地エリア開発について、令和6年3月に実施された説明に6月までの予定は示されました。今後、事業が滞りなく進むことを希望します。
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調査・協議中
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R07-016-034
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地域内に多発する熊出没に対する住民の安全確保対策を希望します。
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要望受付
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R07-016-035
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防災行政無線が聞き取れるか調査とスピーカー等の増設 山見町並町内をはじめ、防災行政無線が聞き取れないという地区や町内がいくつかあります。防災行政無線は防災、応急救助、災害復旧、行政事務に関して重要な役割を担っています。聞き取りにくい地区や町内がないか南砺市全域の調査をしていただき、スピーカーの設置場所を増やす等の対応を要望します。
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要望受付
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